2022/11/22 17:58
こんにちは。
メンタル心理カウンセラーHappyです。
新型コロナウイルス感染症による
心理面への影響について改めて調べてみました。
メンタルヘルスに関する調査によると、
日本国内のうつ病・うつ状態の人の割合について
2013年調査は7.9%だったのに対し、
新型コロナウイルス流行後の
2020年には17.3%と約2倍に増加しました。
うつ病にかかった人の予後が安定していて
順調な人は、家族の理解やサポートがあったと
言葉にする方が多かったようです。
うつ病などの当事者を支える中では、
つらい場面も多いです。
休職や解雇となり収入が減少また激減することもあるわけで、
家族も不安になります。
精神疾患を持つ患者さんの
家族はいったい誰が支えるんだろう?
いろいろ手段はありますが
カウンセリングをうけて気持ちを整理する
ことも大切だと思います。
精神科や心療内科は薬剤での治療が
中心になることが多いです。
心理カウンセラーや心とからだを
ケアする役目分担があります。
話を聞いてもらいたい。
そんなとき家からカウンセラーに話を聞いてもらえる
サービスを利用する人が増えています。
オンラインで会話をすることで
移動などの負担が少なく、カウンセリングできる
のは大変メリットになります。
いつでもお問合せ、ご相談お待ちしております。
本日も素敵な1日を
世田谷心理カウンセラーでした。
しごとのストレス専門 世田谷心理カウンセリングルーム(世田谷区上北沢)|エキテン (ekiten.jp)
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